商品について
ソニー(BRAVIA) 65インチ4K有機ELテレビ
ソニーの「画音一体」技術は
新たなステージへ。映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できます。
ソニーの「画音一体」技術は、新たなステージへ。認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ
■画と音の没入体験を、新たなステージへ
認知特性プロセッサー「XR」は映像だけでなく音の信号処理も可能に。複数の画質要素を横断的に分析・処理することによる、人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感によって、究極の没入体験を実現します。
■画面そのものから生まれる迫力のサウンド
より現実に近い映像体験を実現するために、画面自体を振動させて、映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にします。映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できます。
■お気に入りのエンターテインメントをこれひとつで
Google TV(TM)機能搭載なのでネット動画の視聴に最適。映画、音楽、ゲームなどあらゆるジャンルのコンテンツを楽しめます。また、視聴履歴や好みに合わせて、Google のAIが、あらゆる動画配信サービスの中からあなたにぴったりのコンテンツをおすすめするので、お気に入りのエンターテインメントを心ゆくまで楽しめます。さらに、Google アシスタントを使えば、音声でコンテンツの検索やテレビの操作もできます。
■テレビが届いたその日からおうち映画館
ソニー・ピクチャーズと連携して誕生したBRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」で、ソニー・ピクチャーズの最新映画から過去の名作まで映画館さながらの臨場感と映像美でお楽しみいただけます。
ソニーは信号処理に命を掛けている。有機ELパネルは他社製でも、自前のエンジンにて、一歩も二歩も先行する---がモットーだ。
各社はAIによる自動イコライジングを謳い始めたが、ソニーは、人の認識を採り入れたCognitive Processor プロセッサーで、さらに先を行った。人が注視する部分を映像で表現し、実際に眼前で見るのと同じような感覚を与えるという画期的なコンセプトだ。これまでのオブジェクト単位処理に加え、今回は画像全体を総合的に分析し、注視点を抽出する。
画質はそんな仕掛けも加わり、フォーカスの鋭さが特に印象的であった。奥行き感、立体感表現が上等だ。
パネル駆動でもWRGB画素の全面駆動やアルミ放熱板搭載など、独自の工夫が光る。国内ではソニーだけのガラス振動スピーカーも、改良され、確実にクオリティが向上した。
いま大いに注目の最新有機ELテレビだ。