商品について
バトルコンボイV-MAXは
移動基地の防衛を司るキャブマシンとコンテナ型の巨大マシンで構成されたシステム型戦闘マシンだ。
バトルコンボイV-MAXは、移動基地の防衛を司るキャブマシンとコンテナ型の巨大マシンで構成されたシステム型戦闘マシンだ。
初代機から脈々とモデルチェンジを繰り返してきたバトルコンボイシリーズの最新型モデルである。
飛行マシンと走行マシンの2機に分離可能なキャブマシンは、多彩な武装を内蔵したパワフルな人型戦闘マシンに可変、
ボレットコアや各部のジョイント等ヴァースシステムにも連携可能な機能も搭載している。
4機の大型クローラーで自走するコンテナマシンは 前部コネクターに飛行マシンを接続しコンテナ部に走行マシンを格納した
戦闘母艦モードやキャブマシンを先頭に連結させた哨戒即戦モード等の超弩級巨大戦闘マシン形態へと変化する。
コンテナ部の最大の機能は広大な移動基地への可変展開機能であり、搭載するオプション機能ユニットの構成選択により
「作戦司令基地」「戦闘機動基地」「格納輸送基地」「整備工作基地」「ボレットコア/Vムーバー格納基地」「PSチェンバー格納基地」
「トライヴァース母艦」等、目的に応じた様々な特化運用が可能となる。
これらの特化型コンテナマシンはワルダー殲滅作戦遂行の為、多士済々の<戦闘船団>を組み、激闘の荒野を驀進するのだ!
■バトルコンボイV-MAX
飛行マシンと走行マシンの2機が合体しキャブ型のビークルとなり人型の決戦マシンに一体変形、
人型決戦モード時の全高は約18cm、既発売のダイアバトルスV2と同クラスのアイテムとなる。
腕部ユニットはバトルス・ビッグパワード・バッファロー等と共通の接続ジョイント、ボレットコアや胴体部や背部のジョイントは
ヴァースシステムと共通の接続ジョイントを採用、既発売のダイアクロンシリーズとの連動を強化したアイテムとなっている。
■コンテナマシン
<戦闘母艦モード>の全長は約40cm、初代バトルコンボイのビークルモードを彷彿させる<哨戒即戦モード>の全長は約47cmとなる
超弩級サイズのビークルモード。
コンテナ部に既発売のトライヴァースシリーズを1機 完全格納可能(トライジェッターは翼部折りたたみ)。
UFO型の指令機に分離可能な管制タワーを備えた<基地モード>の展開時は30cm×23cmの平面デッキスペース(スロープ面は除く)を確保、
既発売のトライヴァースシリーズ4種の同時配置が可能だ。
4ミリ/3ミリ凹ジョイントを多数配置したデッキ部には<コンソールA・B・C><メンテナンスデッキ><チェンバーハンガー・ボレットコアハンガー>
<クレーン柱><戦闘バイクベース>等の多彩なオプションパーツを自由にレイアウトする事が可能、目的に応じた様々な用途の移動基地を構築出来る。