商品について
iAズーム90倍&進化したワイプ撮りで
屋外のイベントに強い愛情サイズ。
iAズーム90倍&進化したワイプ撮りで、屋外のイベントに強い愛情サイズ。
■スマートフォンで撮影した映像を子画面に表示する「ワイヤレス ワイプ撮り」
スマートフォンで撮影した映像を本製品にWi-Fiで送信して子画面に表示し、本製品のメインカメラで撮影した親画面の映像と同時に記録します(※1、※2)。異なる被写体を一つの映像にしたり、同じ被写体を別の角度から撮影するなど、撮影シーンの幅が広がります。また、パナソニック製ビデオカメラ、ウェアラブルカメラも子画面の撮影に使用できます(※3)。
※1:専用アプリ「Panasonic Image App」(無料)が必要。Android端末、iPhone/iPod touch/iPadに対応しており、「Google Play」または「App Store」から入手できます。対応OSは、Android OS 2.3.3以降、iOS 6.0以降(iPhone 3GSには非対応)(「Panasonic Image App」は、パナソニックのポータルアプリ「Panasonic Smart App」からもご利用いただけます)。
※2:Wi-Fi電波が届く範囲は、障害物や他の電波がない環境で5m~10m程度です。ただし、ご使用の機器や環境条件によって大きく変わりますので、あくまでも参考値となります。Android機器はCPUコア数が4以上(クワッドコア以上)、iOS機器は最新機種を推奨します。
※3:ワイヤレス ワイプ撮り機能の子画面の撮影に使用可能なビデオカメラ、ウェアラブルカメラについてはメーカーサイトでご確認ください。
また、ウェアラブルカメラを子画面として使用する場合、機能の制限があります。詳しくは、メーカーホームページのお客様サポートサイトをご参照ください。
■親画面のみの映像も別ファイルで保存「ワイプ無し映像同時記録」
「ワイプ撮り」時に、メインカメラの映像のみを別ファイルで保存できます。子画面の映像がうまく撮れなかったときに備え、子画面のない映像も保存しておけるので、便利にワイプ撮影が楽しめます。AVCHD/60i時に設定可能で、クリエイティブコントロールモード時は非対応です。また、記録可能時間は通常時の半分になります。
■サブカメラが上下方向にも回転
水平方向の約270度に加え、上下方向にもそれぞれ約20度動かせるようになりました。サブカメラの被写体をフレームに収めることが難しかった場面でも、調整がしやすくなります。
■撮影者の声をクリアに記録する「ナレーションモード(※4)」
マイクの指向性を変えて、撮影者の声をクリアに記録する「ナレーションモード」を搭載しました。横方向の音声をカットし、指向性を前後の1パターンに絞ります。運動会で撮影者が実況する際などに、周囲のざわめきを低減して撮影者の声をはっきり記録したい場合などに便利です。
(※4:本体サブカメラの子画面表示中のみ動作可能。)
■子画面のスタイルをお好みで変更可能
撮影中に液晶モニターをタッチすることで子画面のサイズを変更できます。大・小のほか、自分撮りに適した正方形から選べるようになりました。また子画面の枠はピンク、緑、オレンジ、灰色、影つき、枠なしの6種類から選択できます。
■遠く離れた被写体もアップで撮れる高倍率iAズーム90倍
iAズームは光学領域を超えても超解像技術によってハイビジョン画質で描写する技術です。本製品のiAズームは90倍。被写体の特徴を見分けて解像感を向上させるので、遠く離れた被写体のアップもきれいに撮れます。運動会など屋外のイベントで被写体との距離が遠いときなどに有効です。
■「傾き補正」と「5軸ハイブリッド手ブレ補正」で傾き・手ブレを大幅に低減
好評いただいている「傾き補正」は、撮影状況により設定を切/ノーマル/強の3段階に切り替えられます。より傾きが生じやすいシーンや撮影に慣れていない方が撮影する場合は、補正範囲が広い「強」に切り替えることで、より違和感がなく見やすい映像を残せます。傾きへの追従性にも優れており、「5軸ハイブリッド手ブレ補正」と合わせて、傾き・手ブレを強力に補正します。腕を高く上げて撮影するときや長時間の撮影などにも効果的です。
■パンやチルトを使った自動撮影ができる別売の「リモートパンチルター VW-CTR1」
HC-W570Mの新機能「お気に入りアングルモード」は、あらかじめ見たいポジション5か所を設定しておけば、ワンタッチでアングルの切り換えが可能。
■赤ちゃんの生年月日と名前を登録すると撮影した動画を月齢ごとにサムネイル表示できる「ベビーカレンダー」
■Wi-Fi内蔵により、撮影の楽しみが広がる