商品について
Astell&Kern
「A&ultima SP1000 Stainless Steel」の限定生産ブラックカラーモデル
Astell&Kern、「A&ultima SP1000 Stainless Steel」の限定生産ブラックカラーモデル
■最上位モデル「A&ultima SP1000 Stainless Steel」のブラックカラーモデル
■ボディシャーシ表面に、耐摩耗性の向上を実現するPVDコーティングを採用
■付属のスウエーデン「TARNSJO」製、専用レザーケースもブラックカラー仕様
■数量限定生産モデル
■高出力化と低歪・高S/N化の両立を実現する、新設計回路
A&ultima SP1000は、Astell&Kernの高度なオーディオ設計と信号処理技術による新設計回路により、さらなる高出力化と低歪・高S/N化を実現。デュアルDAC構成で搭載する新世代32bit 2ch プレミアムDAC 「VERITA AK4497EQ」の能力を最大限引き出し、かつて無いハイエンドサウンドを実現。広いサウンドステージと優れたステレオセパレーションを提供します。
■優れた処理能力と反応速度を実現するOcta Core CPU搭載
A&ultima SP1000は、優れた処理能力のOcta Core CPUを搭載。一切の遅延のない妥協を配したデジタルオーディオ信号処理を可能にします。さらに起動時間の高速化、高速データ転送への対応、ストレスを全く感じることのない反応速度など、新設計のユーザーインターフェイスと共に、ポータブルオーディオプレーヤーとしてかつてない快適さも提供します。
■旭化成エレクトロニクス最新型DAC「AK4497EQ」を、デュアル構成で搭載
音質の要となるD/A変換には、ハイエンドオーディオ機器への採用で定評のある、旭化成エレクトロニクス社の新世代フラッグシップ32bit 2ch プレミアムDACの「VERITA AK4497EQ」を、L/R独立して1基ずつ搭載。高分解能32-bit処理に加え、ノイズ耐性の高い設計により、さらに繊細な音の表現を可能にしています。そして、広大なサウンドステージと、優れたステレオセパレーションを実現し、デュアルDACの恩恵を最大化できる2.5mm4極バランス出力端子も搭載。徹底した音質性能を追求しています。
■PCM 384kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生
A&ultima SP1000は、DAC部「VERITA AK4497EQ」を含む、全ての回路設計により、PCM最大 32bit/384kHz、及びDSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生が可能です
■超低ジッター200Fsを実現、VCXO Clock(電圧制御水晶発振器)搭載
A&ultima SP1000は、ポータブルプレイヤーでありながら、高精度且つ200Fs(フェムト秒)という超低ジッターを実現する電圧制御水晶を採用しました。このフェムトクロックによりオリジナルソースに限りなく忠実で正確なサウンドを実現します。