商品について
快適な装着感とデザインを兼ね備えた革新的なオーバーイヤーヘッドフォン
■妥協なき音への探求
BANG & OLUFSENのエンジニアが独自にチューニングを施したH4は、ワイヤレスの常識を覆す高音質を実現しています。
■長時間連続再生
わずか2.5時間の充電で、最大19時間もワイヤレスで音楽を再生することができます。充電池が切れても、付属のオーディオケーブルをつなげて、音楽を楽しむことも可能です。また235gと軽量化されたボディーが聴き疲れを軽減しています。
■快適なフィット感
イヤークッションとヘッドバンドは柔らかいラムスキン製で、イヤークッションの内側は形状記憶フォームでできており、快適で抜群のフィット感も実現しています。B&O PLAYのBluetooth対応ヘッドホン「H4」は、優れた音楽とスタイリッシュなライフスタイルを両立するオーディオ製品。オーバータイプのヘッドホンで、B&Oのエンジニアがチューニングした独自設計のφ40mmダイナミックドライバーを搭載する。また、本体着脱式のステレオミニケーブルによる有線接続も可能だ。
デザインを担当したのは、世界を代表するデンマーク出身のプロダクトデザイナー、ヤコブ・ワグナー。ブロンズカラーのアルミハウジングと周囲を覆うチャコールグレーのカバーの質感は美しく、メカメカしさとは一切無縁のスタイリッシュな美しさがある。そしてラムスキン製イヤークッションは見るからに着け心地が良さそうだ。
それでは音質はどうだろうか?いくらデザインが優れていても、オーディオ機器として音が良くないのは絶対ダメだから、ここはきっちり評価したい。
iPhone 7 Plusを用意して、Bluetooth再生を試した。NFC非対応なのは少々残念だが、コーデックがSBCのほかAACにも対応しているのは嬉しいところ。
H4の音質は、音楽を楽しむ大切な要素の1つである「グルーヴ感」に溢れている。オーディオ的な表現をするのであれば、ツヤがある気持ち良い高域をリッチな中低域が支えているイメージだ。決して耳ざわりな音は出さず密度感の高い音は、オーケストラを壮大なスケール感で聞かせてくれるし、ヴァイオリンやピアノの粒立ちが気持ち良い。公称20Hz?22kHzの再生周波数帯域の全域で躍動感を感じる。
グルーヴ感があって低域のノリが良いということで、定額ストリーミングサービスのSpotifyからEDMを聞いてみたのが、思わず音量を上げたくなるほどビートの効いた曲調で楽しめた。このヘッドホンは気持ち良く音楽が聴ける。
さらに、iPhone/Androidスマホ対応アプリ「Beoplay」を使えば、音色や音調を変えることもできる。
H4は、音楽と人の距離をギュッと短くするような臨場感の高い音がする。モニタリングヘッドホンのような鋭い音とは一味違う音楽性を備えているが、作品が意図する表現を的確に再現する、オーディオ的な能力も併せ持っている。そして何よりも、外出時に何回も持ち出してしまいたくなるほど、H4で聴く音楽は楽しいのである。
文:土方久昭
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。