商品について
革新的なインターフェイスとデザインを兼ね備えた次世代のワイヤレスヘッドフォン
革新的なインターフェイスとデザインを兼ね備えた次世代のワイヤレスヘッドフォン
■直感的なアルミタッチインターフェイス
右側のイヤーカップに搭載されたアルミタッチインターフェイスにより、通話、音楽の再生/停止、曲送り、曲戻し、音量調整、ノイズキャンセルのON/OFFの操作が可能です。
■アクティブノイズキャンセル
イヤーカップの外側と内側、2箇所に内蔵されたマイクで騒音を感知。B&O PLAYの独自技術でその音を分析、周囲の騒音を低減し、快適なリスニング環境を提供します。
■長時間連続使用、さらに交換可能な充電式バッテリー
Bluetooth、アクティブノイズキャンセルの併用でも最大14時間連続再生を実現。長時間のフライトでもバッテリー切れの心配はありません。バッテリーが切れた場合でも、付属のオーディオコードを接続すれば、連続して使用可能です。
■B&O PLAYならではのこだわりの素材、快適なつけ心地
ハウジングにはアルマイト処理を施した高純度アルミニウム、ヘッドバンドにはカウスキン、イヤーパッドにはラムスキンと最高品質の素材を使用。また、ノイズキャンセル機能を搭載しながら、わずか295gと軽量で、快適なつけ心地を約束します。
「H9」は、「H8」に続く、Bluetoothによるワイヤレスリスニングとアクティブ・ノイズキャンセリング機能を合体させたいわゆる“全部入り”のヘッドホンだ。デザインは北欧を代表するプロダクトデザイナーのヤコブ・ワグナー氏が手がけている。
「H8」と同様、アルミ製イヤーカップの表側がタッチセンサーリモコンになっていて、音楽再生やハンズフリー通話を快適に操作できる機能を継承。iOS/Androidアプリ「Beoplay」と連携し、イコライジング機能とノイズキャンセリング機能のオン/オフ切り替えも可能だ。
アクティブ・ノイズキャンセリングは、イヤーカップの表と裏にマイクを内蔵して高精度にノイズを解析、打ち消すハイブリッド方式を採用する。H8同様にその効果は高く、地下鉄に乗りながら試してみると、継続的に響く低音域のノイズをきれいに消音してくれる。カフェでは隣席の会話が気にならなくなるほど、中高域の外音もバランス良く遮断する。ノイズキャンセリング機能をオンに切り替えた時のプレッシャーはほとんど感じない。そして最大の魅力は、音への影響がとても少ないことだ。アウトドアで聴いていても微弱な音の立体感が損なわれず、ストレスのない音楽再生が楽しめる手応えがあった。
バッテリーはワイヤレス再生とノイズキャンセリング機能を同時に使いながら、最長14時間の連続再生をカバーできる。
音質については、B&O PLAYのサウンドマイスターとエンジニアが時間をかけてチューニングを練り上げている。B&O PLAYの他のモデルと同様に、ニュートラルでバランスの良いサウンドを基本としている。なお、BluetoothのオーディオコーデックはaptX-LLとAAC、一般的なSBCをサポートしている。
iPhone 7につないで、Apple Musicの楽曲をチェックした。映画「La La Land」のサウンドトラックより『Another Day of Sun』を聴く。ボーカルの声はタッチが滑らか、コーラスの解れも爽やかだ。金管楽器のハートーンは深いがギラつきはなく、柔らかく伸びやかに突き抜ける。芯のしなやかなベースラインがオーケストラの足下をブレずにしっかりと支える。低域の沈み込みが深く、奥行きが遠くまで見通せるほど豊かな空間表現力を持っている。
H9にはB&O PLAYの音質とテクノロジーに一切妥協しない強い姿勢をこれまで以上に強く感じた。オーナーの期待を超えるほどの高い完成度にきっと満足できるはずだ。
文:山本 敦
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。