商品について
“重低音&タフ”をコンセプトとした「XX」シリーズに
ハイグレードワイヤレスモデルをラインアップ。
“重低音&タフ”をコンセプトとした「XX」シリーズに、ハイグレードワイヤレスモデルをラインアップ。
■Bluetooth搭載モデル
Bluetoothを搭載し、「XX」シリーズの迫力の重低音サウンドがワイヤレスで楽しめる。
■高音質化技術「K2 テクノロジー」を搭載。
ワイヤレスで伝送された圧縮音源をハイレゾ相当に復元。SBC/AAC/Qualcomm aptX audioそれぞれのコーデック毎に最適な処理を行い、ハイレゾ相当の音楽信号として出力します。
■簡単にペアリング&接続ができるNFC対応
NFCを搭載し、対応するスマートフォンなどとワンタッチで簡単にペアリング&接続ができます。
■安定した装着感
本体をエラストマー素材のプロテクターで囲むことで、耳にフィットしやすく、重低音を漏れなく伝える安定した装着感を実現します。ネックバンド部には安定した装着感でリスニングが楽しめる、タフなラバーネックバンドを採用。
■バスブースト回路を搭載し、迫力の重低音再生を実現
内蔵アンプにより低音を増強するバスブースト回路(オン・オフ切り替え可能)を搭載。好みに合わせて、より迫力のある重低音サウンドが楽しめます。
■「XTREME TORNADO DUCT(エクストリームトルネードダクト)」採用
ハウジング内部にダクトをトルネード状に配置することで、コンパクトなデザインと深みのある重低音再生を両立しました。
■ハウジングを衝撃からガードするアルミ切削タフボディ採用
外部からの衝撃を抑え不要な振動を低減する、強靭なアルミ切削のボディを採用しました。
■高級感溢れるアルミスピン&ダイヤカットデザイン
「XX」シリーズのストリートスタイルの世界観を受け継ぎつつ、高級感を演出するアルミスピン&ダイヤカットデザインを採用しました。
■ハンズフリー通話も楽しめるマイク&リモコンを搭載
音楽再生/一時停止/スキップなどのリモート操作やハンズフリー通話が可能なマイク&リモコンを搭載。
■ワイヤレス接続に加え、有線接続にも対応
有線接続に対応し、充電切れの場合や電波の使用が制限されている航空機内等では有線ヘッドホンとして使用できます。
JVCの「HA-FX99XBT」は、JVCケンウッドが発表した独自高音質化技術K2テクノロジー搭載のネックバンド型ワイヤレスイヤホン。
K2テクノロジーは、デジタル音源化や圧縮処理により失われた音楽情報を波形補正処理によって補完し、原音を忠実に再現する高音質化技術だ。
本機は、SBC、AAC、aptXの各コーデックに対応。今回のBT対応版K2テクノロジーでは、イヤホンのハード側の処理で192kHz/24bit相当に高音質化。ワイヤレスでも音源をハイレゾ相当にまでアップコンバートして再生できる実に貴重なモデルなのだ。
ネックバンドの右側に各種操作ボタンがあり、K2テクノロジーとBASS BOOSTを有効にする「SOUND」ボタンも用意。
バッテリーは2.5時間の充電で最大8時間連続再生が可能。付属の専用ヘッドホンケーブルによる有線接続も行える。また、NFC対応で、スマートフォンとのワンタッチペアリングも可能だ。
まずはiPhoneと接続し、K2テクノロジーをオフにして再生。XXシリーズだけに重低音志向のサウンドなのだろうと予想していると良い意味で裏切られる、音の情報量を志向したハイクオリティなサウンドだ。
RADWIMPS『前前前世(movie ver.)』を聴いても冒頭のエレキギターのサウンドからダイナミックで歯切れよく、重低音はベースがエネルギーと共に量感も出し、グイグイと鳴らしてくる。ボーカルの情報もクリアに聞かせるので、J-POPの音源の相性はなかなか良好だ。
「SOUND」ボタンを押してK2テクノロジーをオンにすると、基本的な音バランスを変えずに音の情報と音空間全体の見通しを引き上げる効果を確認できた。特に高域のシンバルの金属音の響きが丁寧だ。これは常時ONで積極的に使いたい。
「SOUND」ボタンを再度押すとBASS BOOSTの状態になるが、こちらは低音がグッと派手になる。といっても、中高域の音のクリアネスは元のままなので、低域のブーストとして素直に利用できる。重低音一辺倒ではなく、重低音ファン以外にもアピールできる総合的な音の良さを評価すべきだ。
重低音が好みな方だけでなく、ワイヤレスでハイレゾ相当の高音質を鳴らせるイヤホンを求めているなら、本機はぜひ試してほしいイヤホンだ。
文:折原一也
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。