商品について
クリアでパワフルなサウンドと
かつてない消音性能
軽量かつ快適な装着感が融合した
ハイパフォーマンス・ノイズキャンセリングヘッドホンにSamsung Galaxyスマートフォン/タブレット
またはAndroidに対応する新モデルが登場
◆明瞭かつパワフルなサウンドを実現
QC25には、ボーズ最新の音響テクノロジーが結集されています。
独自のポート構造により豊かな低音再生を可能にする「TriPortテクノロジー」、ヘッドホンのリスニングに最適な音質補正を行う「アクティブ・イコライザー」、
ヒスノイズを最小限にした独自のノイズキャンセリング回路。
これら長年の研究による独自技術をさらに進化させ惜しみなく投入することで、従来を凌ぐ明瞭かつパワフルなサウンドを実現しています。
◆さらに進化した消音性能
にぎやかな街中や、飛行機の中の騒音、騒々しいオフィス環境でも、QC25を装着すれば不快なノイズを軽減し、音楽や映画はもちろん、仕事にも集中することができます。
30年以上にわたり培われたノイズキャンセリング技術をさらに進化させると同時に、ヘッドバンドおよびイヤーカップを新たに設計。
独自のイヤークッションの防音性と相まって、圧倒的な消音性能をご体験いただけます。
◆音楽を気軽に楽しめる快適な装着感を追求
QC25の構造には人間工学を基にした緻密な計算とノウハウが生かされています。
軽量化はもちろん、必要最小限に抑えられたクランプ圧(頭を締め付ける圧力)と可動式のイヤーカップ、さらに超低反発素材のイヤークッションを採用することで、
長時間の使用でも快適な装着感を実現しています。
◆音量調整や音楽再生、通話切替も可能
マイク/リモコン付きオーディオケーブルを付属。
リモコン背面にはマイクが搭載されており、スマートフォンでのハンズフリー通話が可能です。
◆バッテリーが切れても音楽再生が可能
単4アルカリ電池1本で約35時間の連続使用が可能です。例えば東京と欧米主要都市の往復フライトでも、余裕のパフォーマンスを発揮します。
また、万が一バッテリーが切れても音楽の再生が可能となっており、ボーズ独自の技術により高音質で音楽をお楽しみいただけます。
今回は「PonoPlayer」と組み合わせてハイレゾ音源を試聴した。本機の音のインプレッションを最初に総括するならば、かつてのQuietComfortシリーズよりもさらに中高域の明瞭度や解像感が上がり、今どきのハイレゾ音源のリスニングに最適なキャラクターを獲得していると感じた。これまでのQCシリーズが特長としてきた、充実したミッドレンジとソリッドな低音に加えて、高域に自然な透明感と伸びやかさが加わった。明るく鮮やかな音楽性も健在だ。
上原ひろみのアルバム『ALIVE』からタイトル曲の「ALIVE」では、冒頭からパワフルなピアノがガツンと耳の奥まで響いてくる。中高域はクリアで抜けが良く、音色に無駄な派手さはないものの明るく艶やかだ。高域の余韻が空気に溶け込んでいくような繊細なグラデーションの表現も上手い。低域の躍動感にも富んでいて、ドラムスの音は一音ずつ粒立ちが鮮明。微細な音がきれいに分かれていて音像はキリッと整っている。
オリジナル・ラヴの新作『ラヴァーマン』から「ウイスキーが、お好きでしょ」では、濃密なボーカルが耳の奥から体全体に染みこんでくる。休符に声の余韻が爽やかに残り、アーティストの存在を間近に感じさせる。ジャズギターの乾いた旋律を内気なウッドベースのグルーブが優しく自然に包み込み、ドラムスのリズムが演奏の輪郭をシャープに引き締める。近接した空間でアドリブ的に展開される、気取らない自由な演奏の空気感がとてもよく出ている。
オーケストラはヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団『ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」』から、「第4楽章:フィナーレ(アレグロ・コン・フォーコ)」を聴く。冒頭から金管楽器の音色が華やかに響く。クリアで全体の見晴らしがとても良い。ノイズがよく抑えられているので、ピアニッシモの微小な音も自然に耳に飛び込んでくる。マレットに触れたティンパニの皮が振るえる様や、演奏者の手元のわずかな動きまでリアルに目の前に浮かび上がってくるようだ。
文:山本 敦
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。