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AKG(アーカーゲー) ヘッドホン K550MKIII ブラック [φ3.5mm ミニプラグ]

買取金額

(税込)

発売日

2017/10/06

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  • ※表示金額は目安であり、買取代金を保証するものではありません。買取代金は商品状態、付属品の有無など査定の結果で決定されます。

仕様詳細

商品名 ヘッドホン K550MKIII ブラック [φ3.5mm ミニプラグ]
型番 AKGK550MKIIIBLK
メーカー AKG(アーカーゲー)
商品番号 017223171
JANコード 4968929026289
ブラック

スペック情報

本体重量 305g
タイプ(ヘッドフォン・イヤホン) オーバーヘッド型
ワイヤレス・接続端子 φ3.5mm ミニプラグ
感度 94dB/mW
再生周波数帯域 12Hz-28kHz
インピーダンス 32Ω

商品について

K550の高音質を継承しつつ
着脱式ケーブルを採用した密閉型オーバーイヤーヘッドホン
K550の高音質を継承しつつ、着脱式ケーブルを採用した密閉型オーバーイヤーヘッドホン

■着脱式の採用により、メンテナンス性を向上
新たに着脱式を採用したK550MKIIIのケーブルは、AKGプロフェッショナルで高い評価をいただいているケーブル(3m)を採用。高純度OFC(無酸素銅)ケーブルにより、信号のロスや歪みなどを抑えた純度の高い伝送を可能にします。また、ケーブルが着脱式になったことにより断線した際もケーブルのみを交換でき、大切なヘッドホンを長く、安心してお使いいただくことが可能になりました。

■大口径50mmドライバーによる高品位でダイナミックな音質
超高域から低域まで各帯域の情報量を一切スポイルしない様に厚みや重量をエリアによって最適化したマイラー素材の振動板と、確かなスピードと優れたレスポンスを可能にする軽量アルミボイスコイルを採用した大口径50mmドライバーを搭載。大口径ならではの豊かな音のエネルギー感や立体感を最大限に引き出しながら、高いリニアリティがもたらす正確かつ精細な情報量の共存により、躍動感のあるワイドレンジ再生を可能にしています。

■大口径ドライバーのポテンシャルを最大限に引き出すテクノロジー
<ベンチレーション・システム>ドライバー本体や内部ハウジングの空気の流れを調整するポートを装備し、振動板の振幅時に発生する背圧を最適化します。<インナー・バスレフ・エンクロージャ>ヘッドホン・ハウジング内にバスレフ・エンクロージャの役割を持つバス・ポートを装備した内部ハウジングを装着。ベンチレーション・システムと併せて、振動板のよりスムーズな振幅に効果を発揮します。振幅の大きい低音再生時も安定したドライバビリティを実現しています。

■快適な装着感と高い耐久性
ヘッドバンドの内側とイヤパッドにレザー調素材を採用したことにより、長時間のリスニングでも疲れにくい装着感を実現しました。また、ラチェット式調整システム装備のヘッドバンドや、ハウジング・ハンガーに金属素材を用いることにより、高い耐久性だけでなく高級感あるデザインを演出しています。さらに、独自の“2D-Axis2”機構により平らに折りたためますので、持ち運びにも便利です。


AKG「K550MKIII」は、長らく人気を保ち続けるヘッドホンがリケーブル対応となったリファインモデル。メンテナンスが容易になったほか、アップグレードケーブル「C200」にも対応し、従来機よりチューニングを突き詰めることも可能となった。

今回は、実際にケーブル交換した際の音質の違いを中心にレビューする。

まずは付属の純正ケーブルのサウンドからチェック。ヌケの良い高域とフォーカス感の高い低域との組み合わせによって生まれる明瞭快活なサウンドキャラクターが特徴だ。ベースもドラムも勢いがあってグルーブ感が高いエネルギッシュなサウンドを聴かせてくれるのだが、一方で解像感もしっかりと確保されていて細部のニュアンス表現までしっかりと拾い上げてくれる。

高域も単にヌケが良いだけでなくしっかりと倍音が揃ってくれるため、印象的でありながらも聴き心地も良い、絶妙なサウンドが楽しめる。このあたりは、振動板の振幅時に発生する背圧を最適化する独自技術「ベンチレーション・システム」や、バスポートを装備した内部ハウジング「インナー・バスレフ・エンクロージャ」など、本機ならではの独自技術による恩恵なのかもしれない。

ケーブルをC200に交換する。結論から言うと、この組み合わせ、とてもいい。まるでC200が本機専用として作られたかのごとく、相性が抜群だ。

途端に音の距離が近くなり、いっそうダイレクトなサウンドとなる。もしかすると、ケーブル長が純正から1m短くなり信号伝達に有利になったこともクオリティ向上に関係しているのかもしれない。圧倒的な音源との距離感の近さがある。結果として臨場感が大いに高まり、演奏が一段と活き活きとして感じられるようになった。このリスニングポイントの近さ、ダイレクト感は大きな魅力だ。

同時に、音色的にはかなり聴き心地の良いサウンドキャラクターへとシフトしてくれるのがこの組み合わせの特徴だ。

着脱式ケーブルの採用のみという、とてもシンプルな変更にとどまった本機だが、それが決定的なアドバンテージ、あるいは魅力となったことは確かだ。初代「K550」ユーザーの筆者からしても、絶対手にすべき!と心の声が絶え間なく聞こえてくるし、悩みどころは買い換えか買い足しか、という論点だったりする。C200との組み合わせもぜひ試して欲しい。

文:野村ケンジ

※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。

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