商品について
≪海外仕様≫表情も
動きも
臨場感も。すべてを美しくリアルに撮る
■高感度・低ノイズの1.0型 Exmor R(エクスモア アール)CMOSセンサー
従来のハンディカムで採用されているCMOSセンサー(*1)に比べ、約4.9倍(*2)の受光面積を持ち、高感度で低ノイズの大型1.0型 Exmor R(エクスモア アール)CMOSセンサーを採用しました。
*1 HDR-PJ790Vとの比較
*2 1/2.88型との受光部面積比
■高コントラストで高画質の大口径ZEISS バリオゾナーT*(ティースター)レンズ
新開発大口径のZEISS バリオゾナーT*(ティースター)レンズを採用。色収差を大幅に補正するED(特殊分散)ガラスや球面収差を補正する非球面レンズ、高い収差補正効果を発揮するERレンズ(高屈折率レンズ)を採用。高コントラストで、解像感のある高画質を実現しています。
■画質処理能力がアップ。新世代の高速画質処理エンジン「BIONZ X」
新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。画像処理能力がさらに向上し、被写体の質感の表現や、高精細な描写をより忠実に再現します。
■雄大な景色もフレーム内に、最大広角29.0mm(*)
ZEISS バリオゾナーT*レンズに加え、16:9の「Exmor R CMOSセンサー」を採用することで、ワイド端で、動画でも静止画でも29.0mm(*)を実現。雄大な景色を迫力たっぷりに撮影できます。
* 35mm換算アクティブモードOFF時 16:9の時
■最大24倍の全画素超解像ズーム機能
12倍の光学ズームに加えて、HD記録時は24倍での撮影が可能。しかも、全画素超解像ズームはひとつひとつの画素に対して周辺画素を含めたパターン分類を行い、高精細な映像を作り出すために最適処理。ズーム時に遠くの風景や人物の画質を保ったまま美しく撮影できます。
■HD画質で120pのハイフレームレート撮影(*)
HD画質(1280×720)でのハイフレームレート撮影に対応。120pでの記録ができるため、24p環境で再生すれば最大5倍のスローモーション再生が可能です。動きの速いスポーツでのフォーム確認や、印象的な映像表現のひとつとして取り入れるなど、さまざまなに活用できます。
* 本機能はXAVC Sでのみ使用可能です
■ワイドで約10倍(*)ブレない安定した映像を実現「光学式手ブレ補正(アクティブモード)」
新しい画像処理エンジンBIONZ Xで、手ブレ発生前後のフレームを解析する処理を融合させた「光学式手ブレ補正(アクティブ)」を搭載。ワイド撮影時は約10倍ブレない(*)手ブレ補正を実現しています。旅行中の歩き撮りやお子さまを追いかけながらの撮影はもちろん、ズーム時の撮影など、さまざまなシチュエーションで安定した滑らかな映像を簡単に撮影できます。
* 同機種のスタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります
■4K静止画出力対応
CX900は4K静止画出力にも対応。フルハイビジョンの4倍の画素数をもつ4K対応液晶テレビ(水平3840×垂直2160画素)に、撮影した写真を高画質のまま転送できます。これにより、今までにない緻密で臨場感のある写真鑑賞を実現。また、転送はHDMIケーブル経由の他、Wi-Fi接続によるワイヤレス転送も可能です(*1)(*2)。
*1 Wi-Fi接続対応のテレビのみ
*2 接続にはアクセスポイントが必要です
※別売のメモリーカードが必要です
※XAVC S記録時はSDXCメモリーカード(Class10)が必要です