商品について
バランスが取れていて
エレガンスとフィネスが重視されているスタイルに仕上がっている。豊かに香る
クレーム・ド・カシス
リコリス
タバコの葉などの美しい香り。熟した果実味が感じられ
素晴らしいフィネスを備えた仕上がりとなっています。
赤ワイン / フルボディ
ボルドー地方 / ポイヤック地区
使用品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー
格付け:メドック第4級
専門誌評価:ワインアドヴォケイト 89-91点
シャトー・ラフィット・ロスチャイルドが所有するもうひとつのシャトー。バランスが取れていて、エレガンスとフィネスが重視されているスタイル。「シャトーらしさ」が顕著に表れた上品な仕上がり。シャトー ラフィット・ロスチャイルドの西側、カリュアド台地の延長線上にあるミロンの丘に位置する、細かい砂利まじりの土壌の畑でブドウが造られており、1962年以降はずっとラフィットと同じ醸造チームが手がけています。
醸造作業についても全く同じ行程で、伝統に則った厳格な収穫管理、手摘み収穫、多種多様な作業を年間通じて手作業で行っています。畑の場所が異なるため、ラフィットと全く同じ味わいというわけにはいきませんが、造られるワインのスタイルはまさにラフィットそのもの。
バランスが取れていて、エレガンスとフィネスが重視されているスタイルに仕上がっている。豊かに香る、クレーム・ド・カシス、リコリス、タバコの葉などの美しい香り。熟した果実味が感じられ、素晴らしいフィネスを備えた仕上がりとなっています。