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メドック格付け第1級筆頭「シャトー・ラフィット・ロートシルト」のセカンドワイン!
パーカーポイント93点獲得!
赤ワイン/フルボディボルドー地方/ポイヤック地区使用品種…カベルネソーヴィヨン50%、メルロー42%、カベルネフラン、プティ・ヴェルド8%格付け…メドック格付け第1級『シャトー・ラフィット・ロスチャイルド』のセカンドワインワインアドヴォケイト…93点メドック格付け第1級筆頭「シャトー・ラフィット・ロスチャイルド」のセカンドワイン!パーカーポイント93点獲得!1855年、ジロンド県格付けが決定した当初、第1級のシャトーの中でトップに選ばれたのが「シャトー・ラフィット・ロートシルト」でした。美しいシャトーを描いたそのラベル、格式、歴史、そして産み出すワインのクオリティの高さ。全てにおいて「偉大なシャトー」と評されるのにふさわしいシャトーです。ラフィットを形容するとき「気品」という言葉なくして語れません。優に数十年は熟成が可能と言われるラフィット。長期熟成を遂げたその姿は、ボルドーの真髄ともいえる究極のエレガンスを体現しています。そんなラフィットのセカンドワインが「カリュアド・ド・ラフィット」。セカンドワインとは言っても、ブドウはファーストラベルに使われているものと同じ。通常、全生産量の3分の1はファーストラベルに、40%ほどがカリュアドとして選別されているそうです。近年ではそのクオリティの高さと人気ぶりで他の格付けシャトーを凌いでいます。クレーム・ド・カシス、クランベリーなどの熟した黒系果実のアロマ。フルボディできめ細かく丸いタンニンが特徴的。エレガントさはまさに「シャトー・ラフィット・ロートシルト」譲りです。2009年のファーストラベルは、限りなく100点に近い99点+を獲得した超偉大な年。ぜひお見逃しなく!飲み頃:今から2042年評価:パーカーポイント93点 ワインスペクテーター誌92点