商品について
高音質にこだわったハイレゾ×エンタメプレーヤー
■最高クラスのDACとアンプに加え、Android OSも搭載。バランス出力にも対応したハイレゾモデル
■最高水準のDACとアンプを2基ずつ搭載、オーディオグレード部品を採用。300R専用チューニング
■ESS社製のDAC「ES9018K2M」とアンプ「S A B R E 9601K」をそれぞれ2基ずつ搭載し、超高解像度再生を実現しています
■最新の「MQA」に対応
■MQA Limitedが開発元になった「MQA」の再生に対応。MQAはスタジオマスターと同じ高音質を再現しながら、ストリーミングやダウンロードが容易に行えるほど小容量のファイルにすることができ、高音質と利便性を両立した革新的な技術です。
■好みに応じてセレクトできる2つのバランス駆動
■2.5 mm 4極端子によるバランス出力をサポートしており、一般的な「BTL駆動」とオンキヨー独自の「ACG(アクティブコントロールGND)駆動」を選択可能です。「ACG駆動」は、バランス駆動の特殊な方式で、COLD側アンプの増幅能力を使ってGNDをアクティブにドライブし、揺らぎのない理想的なGNDをキープすることに特化します。
■High Precision EQ-HD/Club Sound Boost
■最大16384 バンド(周波数帯域)の音量が調整できる高精度グラフィックイコライザー。設定したイコライジングカーブは、最大1000件まで保存・読み込みが可能です。位相ズレなどの劣化を防ぐリニア位相FIRフィルターなど音質を追求する機能も搭載。/音源を一度48kHzに変換して、重低音が際立つサウンドに変えます。
「XDP-300R」は、パイオニアのハイレゾ対応DAPの第2世代モデル。第1世代「XDP-100R」は、2.5mmバランス出力端子が非搭載だったが、本機ではユーザーの強い要望に応える形で搭載が実現した。
これに伴ってフルバランス回路設計による出力に対応。「BTLバランス駆動」の他に「ACG」(アクティブコントロールGND)の機能も採用されており、バランス対応ヘッドホン出力の全機能を取り込んだ形だ。
ヘッドホン出力は、ゲイン設定に「High/Normal/Low1」、さらにゲインを抑えた「Low2」の設定を追加し、感度の高いヘッドホン/イヤホンへの対応度を高めた。
デザイン面でも、特徴だった上下のバンパーは廃止され、よりシンプルでシックな高級感ある筐体デザインへと変更された。
DAP機能は、出荷時点から第1世代機発売以来のアップデートをすべて組み込んだ集大成。e-onkyo musicのダイレクトダウンロード購入にももちろん対応。内蔵ストレージは32GBで、デュアルmicroSDスロットも搭載しストレージを増やすことも可能。
11.2MHzまでのDSD、384kHz/24bitまでのPCM音源、「MQA」フォーマットの再生も出荷時から対応している。
バランス接続でのサウンドは、S/Nが一段と引き上げられた本機の持ち味である、弾むようなレスポンスの良さがさらに引き上げられ、ピアノとベースのリズムの刻みがより立体的な情報を持ち始める。鮮明なボーカルと声と共に音場感も加わるため、音楽としての完成度をより引き上げるようだ。なお、バランス接続の効果は「ACG」のキレあるサウンドが特に効果的だった。
高音質化と共に、待望の2.5mmバランス接続端子も搭載した本機は、パイオニアの音をベースとして自分好みの音を追求したい人にお勧めしたいニューモデルだ。
文:折原一也
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。