商品について
ファミリーモデルの最上位機種。DIGIC 7の高画質
オートフォーカス性能の全面進化を果たし
だれでも簡単に扱える新UIを採用。
◎販売員のおすすめコメント
EOS Kiss X9よりも若干大きめのサイズになっておりますが、その分、デジタル一眼レフの醍醐味でもあるファインダーを覗いての撮影時のオートフォーカス性能が高くなっております。Wi-fiとBluetoothを搭載しているので、スマホやタブレットとの連携も簡単。画像を転送したり、スマホをリモコン代わりに使用することも可能です。
ファミリーモデルの最上位機種。DIGIC 7の高画質、オートフォーカス性能の全面進化を果たし、だれでも簡単に扱える新UIを採用。
■「デュアルピクセルCMOS AF」搭載により世界最速(※1)のAF合焦速度を実現
CMOSセンサーの画素が撮像と位相差AFの両方を行う「デュアルピクセルCMOS AF」をエントリークラスで初めて搭載しており、ライブビュー撮影時において、世界最速の高速AFを実現しています。また、ファインダー撮影時においても、上位機種「EOS 80D」と同じオールクロス45点AF(※2)を採用しており、広範囲において高精度な合焦が可能です。
■EOSエントリークラスにおける最高画質へと進化した基本性能
有効画素数約2420万画素(※総画素数は約2580万画素)のAPS-CサイズCMOSセンサーと最新の映像エンジンDIGIC 7の搭載により、高画素でありながら、最高ISO 25600(動画撮影時は最高ISO 12800)の常用ISO感度を達成しています。また、最高約6コマ/秒の高速連写撮影が可能です。
■Wi-Fi/NFC/Bluetooth(※3)対応により携帯端末とのネットワーク連携を強化
スマートフォンなどの携帯端末やパソコン、プリンターなどの周辺機器への接続手段として、Wi-Fi/NFC/Bluetooth に対応しており、リモート撮影や、撮影後の写真や動画をワイヤレスで手軽に転送でき、各種機器に保存したりSNSなどを通じて共有したりすることができます。
※1:0.03秒。APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したレンズ交換式デジタルカメラの撮像面位相差 AF において。2017年2月14日現在(キヤノン調べ)。CIPAガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出(撮影条件や使用レンズにより異なる)。内部測定方法。[測定条件]撮影輝度:EV12(常温・ISO100)、撮影モード:M、“EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM”使用、焦点距離:55mm位置、ライブビュー撮影、AF方式:ライブ1点(中央)、AF動作:ワンショットAF時。
※2:装着するレンズやアスペクト比の設定により、測距点数、デュアルクロス測距点数、クロス測距点数が変動します。
※3:Bluetooth low energy technologyに対応。
<付属キットレンズ>
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM