商品について
ブラビア液晶史上
最高峰。(*)認知特性プロセッサー「XR」と「Mini LED」で圧倒的な映像美を実現し
ソニー独自の高音質技術を搭載したフラッグシップ4K液晶テレビ* 国内で発売されたソニーブラビア4K液晶テレビ内
ブラビア液晶史上、最高峰。(*)認知特性プロセッサー「XR」と「Mini LED」で圧倒的な映像美を実現し、ソニー独自の高音質技術を搭載したフラッグシップ4K液晶テレビ
* 国内で発売されたソニーブラビア4K液晶テレビ内
■音の広がりをさらに向上、進化した音と映像の一体感
フレームを裏から叩くことで、フレーム自体を震わせて高音域の音を表現できる「アコースティック マルチ オーディオ プラス」を搭載。音の広がりがさらに向上し、臨場感ある音響を損なうことなく、スリムで美しい佇まいを実現しました。
■ソニーの独自技術によって、Mini LEDバックライトを自在に制御
従来のLEDバックライトの約1/100の大きさのMini LEDバックライトを搭載。認知特性プロセッサー「XR」と、ソニーの培ってきたバックライト制御技術によって、Mini LEDバックライトを緻密に制御することで、眩いほどの輝きと、引き締まった黒を両立でき、圧倒的なコントラスト表現を可能にします。
■あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバート
地上放送やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な4K映像に作りかえます。ハイビジョン映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するさまざまな映像に対応したデータベースに加えて、オブジェクト認識と質感再現の複数のデータベースを採用。さらに、認知特性プロセッサー「XR」の横断的な映像分析・処理によりリアルな質感での映像の高精細化が可能になりました。
■XR バックライト マスタードライブ
従来の直下型LED部分駆動は、複数個のLEDをブロック単位で駆動させていたため、より細かい範囲でのコントロールができませんでした。Mini LEDバックライト搭載のX95Lシリーズでは、新開発の「XR バックライト マスタードライブ」を搭載。プロセッサー「XR」の精緻な映像分析と、ソニーの培ってきたバックライト駆動技術によって、パネル背面に高密度に敷き詰めたMini LEDバックライトを細かく制御し、鮮烈な輝きと、引き締まった深い黒を緻密に表現します。
■自然で色鮮やかな映像
人の目に映る色は、たとえば赤といっても、バラ、紅葉、トマト、ワインなど、さまざまな赤の色合いがあります。「XR トリルミナス プロ」では、色再現領域をより一層拡大。さらに認知特性プロセッサー「XR」の新アルゴリズムにより、彩度/色相/明度を3次元で検出。その他画質要素と横断的に最適化処理を行うことで、より細部まで忠実で、人の目にとって自然な色を再現することが可能になりました。
■斜めから見ても、本来の高画質
LEDバックライトの光を制御するために開発されたソニー独自の光学設計により、広視野角を実現。斜めから見た場合でも鮮やかな映像を楽しむことができます。
■ノイズのない美しい映像
認知特性プロセッサー「XR」が映像のフレームごとに細かく分析を行うことによって、放送波や低解像度のコンテンツに発生するノイズや、速い動きのノイズを除去し、大画面でも見やすく精細な映像を実現します。
■動きの速い映像を明るく、くっきりと描き出す
従来のテレビでは、ぼやけて見えてしまう動きの速い映像に対して、フレームごとに黒画を挿入(LEDバックライトの発光制御など)し、画面の明るさが暗くなりつつも残像感を低減させていました。ソニーの「XR モーション クラリティー」は、認知特性プロセッサー「XR」の横断的な映像分析・処理と、高精度なLEDバックライトの発光エリア制御技術により、映像の色味や精細感、画面の明るさを保ったまま残像感を低減。動きの速いシーンでもくっきりとしたリアリティーのある映像表現を可能にします。
■動きをなめらかに描画するコマ数補間技術
テレビの映像は静止画の連続。つまりパラパラ漫画と同じ原理で枚数が多いほど映像がなめらかに見えます。「倍速」は、1 秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術。これにより、残像感が低減され動きの速い映像が見やすくなります。
■テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応
前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。従来、立体音響を楽しむには天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありました。ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーでかんたんに3次元の立体音響を体感できます。