商品について
レモン
赤い果実
フローラル
スレート等が感じられ
エレガントな酸味がこのワインの軸をしっかりと支えています。また
樽熟成がもたらす
ほのかなクリーミーな質感とミネラル感が程よいバランスを保っています。この酸味と質感のバランスが良く
スムースな飲み心地ですが
長い余韻に表れる香りは他のロゼワインを凌駕します。
ロゼワイン/辛口プロヴァンス地方/コート・ド・プロヴァンス地区使用品種…グルナッシュ、ロール(ヴェルメンティーノ)ワインスペクテイター…92点(2014)、93点(2011)ワインエンスージアスト…93点(2013、2014)テキャンター…97点(2014)シャトー・デスクランはボルドー等でワインビジネスを成功させ続けてきたサーシャ・リシーヌ氏がシャトーの運営を担い、 前バロン・フィリップ・ロートシルトの製造責任者であるパトリック・レオン氏がワイン生産の指揮を執っている、今までにない高品質のロゼワインを生産するワイナリーです。サーシャの父は元ジャーナリストで、ボルドーを中心にワイン生産を手掛けていました。その関係もあって、サーシャ自身も学生時代からワインツーリズムの会社を設立し、ソムリエとしても活躍しました。ディレクターのパトリックはバロン・フィリップ・ロートシルトで約20年間活躍した鉄人です。彼は元々サーシャの父の会社で勤務していたことから、この最強タッグが生まれました。このシャトーは2006年の設立ながら、樹齢80年を超えるグルナッシュを中心に、最良のぶどうを使用したワイン造りを行っています。パトリックの経験に基づくワイン造りにサーシャのワインビジネスの手腕が加わり、多くの雑誌やジャーナリストから賞賛を浴びています。世界のワインジャーナリストも未体験の『かつてない最高のロゼ』レモン、赤い果実、フローラル、スレート等が感じられ、エレガントな酸味がこのワインの軸をしっかりと支えています。また、樽熟成がもたらす、ほのかなクリーミーな質感とミネラル感が程よいバランスを保っています。この酸味と質感のバランスが良く、スムースな飲み心地ですが、長い余韻に表れる香りは他のロゼワインを凌駕します。