商品について
24bit/192kHzまでのハイレゾPCM音源だけでなく5.6MHzまでのDSD音源の再生にも対応するプレミアムモデルです。※DSD5.6MHz対応はUSB-DAC使用時のみ(DSDディスク
メモリ
ネットワーク再生は2.8MHzまで)
※受注後の生産確認商品の為、生産不能・完了時はメーカーキャンセルとなります。
◆最新世代ビデオプロセッサーの能力を余すところなく引き出した4k画質
◆多彩なメディアサポート
◆HDMI入力端子でメディアセンターの中核に
◆HDMI1.4a端子を搭載しホームシアターに必須の最新マルチチャンネル方式に対応
◆デジタルセンターとして万全の布陣へ。多彩なデジタル入力を装備
◆ESS社の最新デバイスを活用し、究極を目指したアナログアウトプット
◆高画質・高音質を支えるオーディオ品質パーツを数多く投入
◆ネットワークビデオ/ネットワークオーディオプレーヤーとしての利便性が強化された最新のネットワーク再生機能
[主な再生可能ディスク/フォーマット]
BDビデオ、ブルーレイ 3D、DVDビデオ、DVDオーディオ、AVCHD、SACD、DSD Disc、CD、HDCD、KodakピクチャーCD、CD-R/RW、DVD±R/RW、DVD±R DL、BD-R/RE
※ユーザーがエンコードしたコンテンツやユーザーが作成したディスクとの互換性は、使用されるメディア、ソフトウェア、技術の多様性のため、ベストエフォートでの対応となり保証はされません。
本機は「Darbeeレベル」の調整も可能だが、どの設定値においても『オブリビオン』の映像はLX88に比べて鮮鋭感が強めになる傾向があり、VW500ESのクリスプな志向もあいまって、どの場面からもディテールの細かさが前面に浮かび上がってくる。
『007 スカイフォール』終盤に出てくるスコットランドの風景描写を見ても遠景が引き寄せられる傾向がある。ここはスコットランドの特徴的な地形描写が際立った効果を見せるはずの場面なのだから、もう少し自然な遠近感を引き出して欲しいと感じた。
ここまでの説明から予想がつくと思うが、『アラビアのロレンス』は背景や暗部にノイズが目立ち気味で、超解像処理を効かせすぎたような映像になりやすい。鮮鋭度を抑える方向でチューニングするか、105DJPから2Kで出力し、VW500ES側のリアリティクリエーションの設定を思い切って抑えるべきだろう。
105DJPの再生音は中低域にエネルギーの重心を置いたうえで中高域に若干のエッジを効かせ、メリハリのはっきりした音に仕上げている。ユニバーサルプレーヤーのアナログ出力としてはかなり高水準で、バランス出力に切り替えると低音の量感や安定感も向上するので、あえてアナログ接続を選ぶメリットは確実にあると感じた。
ただし、輪郭がはっきりしているとは言っても本当に立ち上がりが速い音とは少し違う印象があり、特にネットワーク再生でハイレゾ音源を聴いたとき、肝心なところであと一歩鋭さが欲しいと感じることがあった。映画の再生音はLX88に比べると若干重心が高めだが、サラウンド音場の広さや包囲感など、空間情報の再現には余裕が感じられた。筆者も105DJPより2世代前のOPPOの製品を使っているが、基本的な情報量と音の伸びやかさは確実に向上している印象を受けた。
文:山之内 正
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「
Phile-web」所収記事を短くまとめたものです。全文は
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