商品について
ポータブルの域を遥かに超えたサウンドを持つ弩吸真空管アンプ
◆真空管をLRで独立させた独自デザイン
真空管には、フィリップス製「6111」真空管が実装されており、個々の真空管はカスタマイズされたPCB(プリントサーキット)にハンダ付けされ
「マイクロフォニックノイズ」の対策や真空管の交換が容易に行えるような設計がなされています。
またオートバイアス方式(自己バイアス方式)を採用している為、真空管のバイアス調整の必要はありません。
増幅部に関してLRを独立させたこのアンプ設計は、クロストークの問題を解決し、安定した電源を供給することで、
パワフルでより広いサウンドステージを実現します。
バッテリーには、サイクル寿命が約1000サイクルのパナソニック製リチウムイオンバッテリー「18650」を直列で3セル実装させ、
クリーンな電源を真空管に供給します。
◆電源回路へのこだわり
Continental Dual Monoは、各回路に対して独立したリニア電圧レギュレーターを使用しており、各回路の内部電圧をそれぞれ独立させることにより、
アンプ回路とDAC回路とで内部電圧の歪みを最小限に抑えています。
また、スイッチングノイズを伴わないリニア方式の電圧レギュレーターを採用したことによって、より歪の少ないクリーンな電源を各回路に届けることで、クリアな音質を得ています。
◆真空管とトランジスタを使用したハイブリッドアンプ
Continental Dual Monoは、真空管だけでなくトランジスタも実装しており、「低インピーダンス」「タイトな低音」そして「正確な音響特性」といった
「ソリッド・ステートアンプ」としての利点を取り入れつつ、真空管の豊かなミッドレンジを加えたALO audio独自のサウンドステージに仕上げています。
ソリッド・ステートアンプは、ALO audioの厳しい仕様条件を満たしたパーツで構成、レイアウト設計された「クラスAB」を採用しています。
特に設計上で拘りと厳しい仕様条件を与えたのが「電圧レギュレーター」であり、中でも「デカップリングコンデンサー」と「抵抗」です。
また、長い期間に渡り各部品が安定して動作するよう、温度管理の為の特別な設計が施されています。
◆DACチップの選択の為、利用可能なほぼ全てのモデルをテストし採用
DACチップを選ぶに当たり、今現在利用可能なほぼ全てのDACチップをテストし、Wolfsonフラッグシップの「WM8741A」を採用しました。
その最大の理由は、WM8741Aはデジタルフィルターの性能によりインパルス応答時の「プリリンギングノイズ」がほとんど無い為、非常に優れたSN比とダイナミックレンジを持っています。
更に、DSD再生(DSD 64 / 2.8MHz)にも対応しています。
◆メイド・イン・ポートランドが確かな製品品質を支えます
日常の中で何度も自分たちの製品に触れ、より良い物を作っていこうという想いが、この新しいデザインを創り出しました。
また、デザインの全てが「音楽」の為にあります。
Continental Dual Monoの筐体は、CNC加工が施されたアルミニウム筐体で作られており、側面には放熱孔がデザインされています。
Continental Dual Monoの正面にデザインされたゴリラガラスの窓は、温かみのある真空管の輝きを引き立たせてくれます。
Continental Dual Monoの組み立て作業は、米オレゴン州ポートランドにあるALO audioのラボで行われ、高水準な製品クオリティを支えています。