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漫画『ULTRAMAN』より
フル可動の1/6スケールULTRAMANスーツが登場!
漫画『ULTRAMAN』より、フル可動の1/6スケールULTRAMANスーツが登場!
清水栄一・下口智裕が手掛ける漫画『ULTRAMAN』より、主人公「早田進次郎」が特殊スーツを着込んで変身する「ULTRAMAN」が1/6スケールのアクションフィギュアとなって登場です。
漫画『ULTRAMAN』は「月刊ヒーローズ」に連載されており、1966年のTVシリーズ『ウルトラマン』の地続きの世界観という位置づけで、2017年1月現在、単行本9巻が出ています。『ウルトラマン』の一連の事件から40年が過ぎ、過去の記憶となっている伝説的な「光の巨人」は、地球を侵略した数多くの巨大異星人たちとの戦いの後、故郷に帰ったものだと信じられています。早田進はウルトラマンであったという自分の正体を息子である早田進次郎に明かし、進次郎がウルトラマン因子を用いて、新たなウルトラマンとして新たな異星人の脅威と戦うための準備を科学技術研究所と共に進めます。
フィギュアは1/6スケールで、全高約31cm。全身に40ヶ所以上の可動ポイントを備えた専用ボディを使用しており、目、胸のカラータイマー、腕のスペシウム光線発生装置にLED発光機能を備えています。ヘルメットの頭部の他に、交換用頭部として、造形家大山竜氏が原型を担当した進次郎の素顔ヘッドが付属。また、交換式の手首全4対(リラックスしたポーズの手1対、開き手1対、拳1対、スペシウム光線発射ポーズの手1対)、そしてスペシウムブレード用エフェクトパーツも付属します。
(C) TSUBURAYA PRODUCTIONS (C)Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi