Apple(アップル) AirPods with Wireless Charging Case MRXJ2J/A エアーポッズ第2世代

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発売日

2019/03/31

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仕様詳細

商品名 AirPods with Wireless Charging Case MRXJ2J/A エアーポッズ第2世代
型番 AIRPODSWIRELESSCHARG
メーカー Apple(アップル)
商品番号 019145458
JANコード 4549995054170
 

スペック情報

機能 ワイヤレス(左右分離)
タイプ(ヘッドフォン・イヤホン) インナーイヤー型
Bluetooth Bluetooth対応
Bluetooth 対応プロファイル Bluetooth 5.0
充電端子 ワイヤレス充電
防水・防滴 防水・防滴非対応
リモコン・マイク リモコン・マイク対応
付属品 AirPods、Wireless Charging Case、Lightning - USBケーブル
仕様1 Qi規格ワイヤレス充電対応(Wireless Charging Case)
仕様2 再生時間 最大5時間(充電ケース利用で24時間以上)

商品について

AirPodsは長くなった連続通話時間
Siri対応。iPhone
Apple Watch
iPad
Macに最適。新しいWireless Charging Caseに入れて
Qi対応の充電マットに置く。それだけでAirPodsを充電可能。
ワイヤレス充電。声で使えるSiri。さらに魔法に近づきました。


さらに魔法に近づきました。
一段と長くなった連続通話時間。声で使えるSiri。そして、ワイヤレスの充電ケース。新しいAirPodsの登場です。取り出すだけで、あなたのすべてのApple製デバイスと組み合わせて使えるようになります。耳につけるだけで一瞬でつながり、質の高い豊かなサウンドがあなたを包みます。すべてが、ほかのワイヤレスイヤフォンとはまったく違います。また一歩、魔法に近づいたので。

ワイヤレスとは、こういうこと。
ワンタップのシンプルな設定で、AirPodsは自動的にオンになり、いつでも接続された状態になります※1。使い方も同様に簡単です。耳に装着するとそれを感知し、耳から外すと一時停止します。iPhoneと一緒に使う時も、Apple Watch、iPad、Macと一緒でも、AirPodsの体験は驚きそのものです。
※1.iCloudアカウントとmacOS 10.14.4、iOS 12.2、またはwatchOS 5.2が必要です。

Siriを声で。
おなじみのパーソナルアシスタントを、一段と簡単に使えるようになりました。ただ「Hey Siri」と声をかけるだけ。iPhoneを取り出さなくても、その場でSiriがお手伝いします※2。
※2.言語または地域によってはSiriを利用できない場合や、地域によって機能が異なる場合があります。インターネット接続が必要です。携帯電話データ通信料がかかる場合があります。

耳にしたことがない性能。
進化したAirPodsを動かすのは、まったく新しいApple H1ヘッドフォンチップ。デバイスとのワイヤレス接続がさらに速くなり、さらに安定した理由です。使うデバイスの切り替えは最大2倍高速※3、電話の通話への接続は1.5倍高速になりました※4。Siriを声で起動できるのも、ゲームでのレイテンシが最大30パーセント低減したのも、このH1チップを搭載したから※5。ゲームをプレイする時も、音楽を聴く時も、Podcastを楽しむ時も、一段と質の高いサウンドが耳に飛び込みます。
※3.リリース前のソフトウェアを搭載したiPhone XS Maxおよび12.9インチiPad Pro(第3世代)とペアリングしたAirPods(第2世代)とAirPodsの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。テストではオーディオソースをiPadからiPhoneに切り替えました。パフォーマンスは各種設定、環境、その他の要素によって変わります。
※4.iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)とAirPodsの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。テストでは電話の通話音声をiPhoneからAirPodsに転送しました。パフォーマンスは各種設定、環境、その他の要素によって変わります。
※5.iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)とAirPodsの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。テストではTomb of the Mask v1.6とDoodle Jump v2.76.4を使用し、iPhoneの画面をタップしてからAirPodsでオーディオが再生されるまでの時間を計測しました。パフォーマンスは各種設定、環境、その他の要素によって変わります。

聴いていることを認識します。
マイクロフォンを通話やSiriに接続したり、耳につけるとすぐにオーディオが再生されるようにしたり。光学センサーとモーション加速度センサーが連係して、オーディオ体験を自動的にコントロールします。AirPodsは両耳でも片耳だけでも使えるので、とても自由。曲を再生したりスキップしたい時は、ダブルタップするだけです。

話していることを認識します。
あなたが話をすると、音声を検知する加速度センサーがそれを認識し、2つのビームフォーミングマイクロフォンと連係しながら、周囲のノイズを取り除いてあなたの声に狙いを定めます。

置く、充電、完了。
新しいWireless Charging Caseに入れて、Qi対応の充電マットに置く。たったそれだけでAirPodsを充電できます。充電中はケース前面のLEDインジケータが点灯してお知らせします。充電マットが手元にない時は、Lightningポートを使って充電できます。