周辺機器

買取可能品

  • モニタ
  • スキャナ
  • ペンタブレット
  • 液晶ペンタブレット
  • スピーカー
  • 活動量計
  • スマートウォッチ
  • 各種外付ドライブ
    外付けハードディスク / Blu-ray / DVD
  • ネットワーク関連機器
    モデム・ルーター / ターミナルアダプター / LANハブ / NASなど

※未使用品の買取はご購入時のレシート・領収書等が必要です。
※複数の同一商品・類似商品の買取はご購入時のレシート・領収書等が必要になる場合があります。
※未開封品は査定時に開封、通電を行います。

買取不可品

  • スタンドが欠品しているモニタ
  • プリンタ
  • FAX複合機タイプ
  • PSEマークがないもの
  • ディスクの読み込みが不安定なもの
  • 初期化ができないもの
  • 技適未承認の海外製品
  • 衛星放送チューナー(ACASチップ)内蔵で、衛星放送の契約が解除されていない
  • 通信機能の契約が解約されていない(WiMAX搭載機など)
  • 「探す」(アクティベーションロック)が有効になっている
Apple Pencil Proの「探す」を無効にする手順

1iPadのホーム画面で「探す」を押す

2ウィンドウの下部にある「デバイスを探す」を押す

3「Apple Pencil Pro」を押す

4「このデバイスを削除」を押す

5「削除」を押す

6「デバイスを探す」から「Apple Pencil Pro」が削除されたら完了です。

周辺機器の査定基準について

周辺機器査定基準のご案内

周辺機器の査定は3項目で行います。

  • 外観の査定
  • 不具合の査定
  • 付属品の査定

「外観の査定」「不具合(動作・破損)の査定」「付属品の査定」の結果、買取金額が決まります。

外観の査定

本体の外観や内部の状態をチェックします。ケース、保護フィルムを外してチェックを行います。

  • 減額なし
    • キズ、使用感がほとんどない状態。
  • 減額あり
    • 軽度なキズ、汚れ、変色がある状態。
  • 大幅な減額あり
    • 目立つキズ、破損がある状態。
  • 買取していません
    • 本体破損・変形あり
    • 端子破損あり

減額ありの例

本体にキズがある状態。落ちない汚れ・シミ等がある場合も減額になります。

大幅な減額ありの例

画面に目立つキズなどがある状態。

不具合(動作・破損)の査定

周辺機器の動作に不具合がないかチェックします。モニタの画面は、背景色を「白」にして査定を行います。

  • 減額なし
    • 不具合なし
  • 減額あり
    • 画面表示に軽度のシミ、色ムラあり
  • 大幅な減額あり
    • 画面表示にシミ、色ムラあり
    • 画面表示に不良あり
    • 液晶に色ムラあり
    • その他動作不良あり
  • 買取していません
    • 電源が入らない
    • 重度の色ムラあり
    • 液晶ライン抜けあり
    • 液晶バックライト切れ
    • 「探す」(アクティベーションロック)が有効になっている

大幅な減額ありの例

画面表示にシミ、色ムラがある状態。

付属品の査定

購入時の付属品が欠品していると減額になります。正規の付属品以外は減額になります。付属品に汚れ・破損があると減額になる場合があります。

※製品により付属品は異なります。

  • 減額あり
    • 説明書欠品
    • ケーブル欠品
    • ACアダプター欠品
  • 買取していません
    • スタンド欠品(モニタの場合)