iPhoneシリーズ
※複数の同一商品・類似商品(開封品を含む)は、ご購入時のレシート・領収書等が必要になる場合があります。
※未開封品は査定時に開封、通電を行います。同意いただきますようお願いします。
iPhoneの査定は5項目で行います。
「バッテリーの査定」「ネットワーク利用制限の査定」「外観の査定」「不良個所(動作・破損)の査定」「付属品の査定」の結果、買取金額が決まります。
バッテリーの状態を確認します。劣化が激しい場合は正規の修理・交換サービスを検討しましょう。
ドコモなどの通信事業者から購入したiPhoneはネットワーク利用制限を確認しましょう。
ネットワーク利用制限の確認方法は、下記「iPhoneを売る前に」をご参照ください。
画面、本体のキズをケース、保護フィルムを外して確認しましょう。
軽度なキズがある状態。落ちない汚れ・シミ等がある場合も減額になります。
目立つキズ、破損、打痕、ヘコミなどがある状態。
不具合箇所が複数ある場合は大幅な減額になります。
画面の軽度な色むら、ごみ混入
画面の焼き付き、変色、色むら、ごみ混入、画面のひび割れ、各種機能の動作不良、バッテリー不具合
パスワード未解除、アクティベーションロック未解除、通電・充電できない。
正規の付属品以外は欠品扱いです。付属品に汚れ・破損があると欠品扱いになる場合があります。
本体と型番・色が異なる箱は欠品扱いです。IMEIが異なる箱は減額しません。
※iPhoneの出荷時期により付属品内容が変わる場合があります。
複数の同一商品・類似商品(開封品を含む)は、ご購入時のレシート・領収書等が必要になる場合があります。
未開封品は査定時に開封、通電を行います。同意をお願いします。
不正契約・不正取得された携帯電話の犯罪利用防止のため、携帯電話の利用制限が行われる場合があります。
ドコモ・au・ソフトバンクなど、通信事業者が販売した携帯電話機を買取に出す前に、各社の「利用制限確認ページ」で「IMEI」を入力し、判定を行ってください。
「●」全額支払い済み
「▲」分割支払い中
「×」利用制限中
「▲」判定は大幅な減額になります。「×」判定は買取できません。
判定理由につきましては各通信事業者にお問い合わせください。
下図のように電話アプリを起動し、「*#06#」と入力すると「IMEI(15桁の数字)」が確認できます。
以下から通信事業者を選択し、「IMEI(15桁の数字)」を入力してください。
本体内の重要なデータはバックアップを作成してください。
Apple Payを利用している場合は、初期化する前にApple Payサービスの移行作業を行ってください。
移行の方法はサービス毎に異なりますので、各サービスの運営会社にお問い合わせください。
買取に出す前にiPhoneの初期化が必要です。
iPhoneの初期化を行うと、個人データが消去され、Apple IDからサインアウトされるため、iPhoneを安全に譲渡・下取りする事ができます。
「盗難デバイスの保護」を有効にしている場合、普段iPhoneを持ち歩かない場所で初期化すると「セキュリティ遅延」が発生し、初期化に60分かかる場合があります。初期化はご自宅で行ってください。
付属品の欠品は減額になる場合があります。
保護フィルム・アクセサリー関連はアイテムから取り外してください。装着されていた場合は査定時に状態確認のため廃棄しますのでご注意ください。
SIMカードは取り外してから査定に出してください。SIMカードを発見した場合、破砕のうえ廃棄しますのでご注意ください。
目立つ汚れは減額になります。アイテムはマニュアルやサポートページに従って清掃をお願いします。